2008年9月12日金曜日

ALICE LEEKYA HOMER




このFetishは、カリフォルニア州のRainmakerさんから、ズニの中古のFetishとして入手したものです。アルバカーキのDealerから出たものということでした。Leekyaさんを思わせるところのある熊ですが、Leekyaさんとは明らかに違うと思いました。Leekyaさんの息子のFrancisscisさんのものかとも思いましたが、足に指がほられていないことから、ちょっと違うな、とも思っていました。しかし、目のインレイや耳の彫り方にLeekyaさんに似たところがあること、特にOfferingsの矢じりの彫り方から、
AuthenticなFetishだという確信が持てましたので、購入を決めました。
 このFetishを、Leekyaさんの娘の一人であるSarahさん、Aliceさんの娘であるJuana Homerさんに見ていただいたところ、Aliceさんのものと確認されました。全長4インチの大きなFetishです。とくに、このからだの丸みや重量感は、明らかにLeekyaさんから受け継いだものでしょう。Francisさんの大きな熊のFetishと並んで、貴重なコレクションとなりました。
 Alice Homerさんの家は、Thelma Shecheさんの家の裏口をあけるとすぐそこにある家で、家の前の小屋で、Bernard Jr.さんやJuanaさんが仕事をしています。Aliceさんは非常に親切な方で、Thelmaさんの娘のLorandinaさんは、いろんな所に連れて行ってもらったり、銀細工の手伝いをさせてもらったりしたそうです。Aliceさんは、すぐれたチャンネル・インレイのアーティストでもあります。夫のBernard Sr.さんのものと言われている作品もAliceさんが中心になって制作していて、Bernardさんは、仕上げを手伝うくらいだったそうです。Bernardさんは、兄弟である有名なLambert Homerさんの仕事も手伝っていたそうです。ただ、Fetishに関しては、独自の作品を世に出していました。Aliceさんのものとは明らかに違っています。

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