2009年4月2日木曜日

2009年初のズニ滞在(1)

3月23日成田を発って、今年初のズニ訪問をして、31日無事成田に帰ってきました。今回は、現在中心的に収集しているズニのMosaic Jewelryに関する調査が主たる目的の滞在でした。
 23日朝には、成田空港でFedexの事故があり、出発は少々遅れましたが、飛行機はやや小さかったため、第二滑走路からサンフランシスコに向けて出発しました。サンフランシスコで入国手続きを済ませ、Salt Lake City経由でAlbuquerqueへ着いたのが夕方6時半ころ、すぐにバスでレンタカー会社の集まったところへ行き、Avisでレンタカーを借りました。そのまま、I25に乗り、I40に乗り換えて、途中Sky City Casinoでハンバーガーのセットを購入して、Gallupへ向かいました。Gallupでは、Historic Rout 66沿いのモーテルに一泊しました。
 24日、9時を待って銀行へ行き、Casier's Checkを預け入れ、その後、Richardson's TradingとPerry Nullを冷やかしてからズニへ向かいました。ズニへは、Gallupより35マイルほどになりますが、途中Joe MiloというTrading Postに立ちより、現在研究しているKnifewingのバックルを入手しました。値段が安いことと、Frank Vacitの作品ではないかということで購入したのですが、店の主人はNatachuの家の誰かの作品ではないかと言っていました。結局このバックルは、Vacit家の娘さんの鑑定で、Frankさんのの作品ということになりました。
 ズニへ到着すると、Thelma Shecheさんの家で荷物をほどき、持参したお土産を渡しました。Thelmaさんの孫のAaron ChapellaさんとMcKeffe Chapellaさんの娘さんには、日本の着物を着せた抱き人形を、二人のお母さんであるLorandina Shecheさんにはミニチュアのゴジラ人形を、Thelmaさんには日本の洋菓子を差し上げました。Shecheさんの家では、10年ほど前からGuestとして滞在を許されていますから、以前McKeffe君の部屋だったところに5泊滞在させてもらうことになりました。その日は、夕方からAaron君の参加しているコマンチダンスがあるということで、その前に、友人や兄から依頼されていたトルコ石のピンと珊瑚のボロをLorraine Waatsaさんに注文しに行きました。Lorraineさんは、Cluster Workで著名な方ですが、今まで何度か作ってもらいましたので、注文はすぐに終わり、木曜日夕方には取りに行くということになりました。その帰り、前からお世話になっている友人のMilford Nahohaiさんを訪ね、MilfordさんとRandyさんにお土産を渡して、準備している出版の件で、Tribal Officeで許可をもらう手続きについて助言をもらいました。
 夕方のコマンチダンスは、ズニ・プエブロのダンス・プラザで、10人のMud Headたちと、数十人のコマンチダンサーが参加して、Eddie Beyukaさんの宝飾細工に描かれているコマンチドラマーの太鼓と歌に合わせた勇壮なダンスでした。

0 件のコメント: